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代表挨拶

太平洋戦争が終わって間もない昭和24年、創立者加藤屯氏夫妻は、ここ清瀬の民家に15名の幼児を預かり養育事業を始めました。これが子供の家の始まりです。加藤氏は熱心なクリスチャンでした。
戦後の混乱期で自給自足の苦しい生活でしたが、多くのクリスチャン仲間の支援を得て、子供の家の事業は発展していきました。
加藤氏は多くの支援者の力で発展してきたこの事業を社会に還元すべきだと考え、支援者の中から役員を募って、昭和33年「社会福祉法人子供の家」を設立しました。
以来60年、私たち「社会福祉法人子供の家」は、創立者が残した緑豊かな素晴らしい環境の中で児童養護施設を運営し、自立援助ホームの開設と相談支援事業にも取り組んできました。
法人も世代交代が進み、現在は創立当初の宗教色は薄れましたが、法人運営の根幹にはキリストの愛の精神がしっかりと息づいています。
ただいま法人は若手理事が推進役となって、地域の「子育て支援」に関連する新事業に取り組もうと研究を重ねています。緑豊かな園庭を生かし、地域の人々に喜ばれる仕事を考えていきます。
土地はあれど経済的な後ろ盾はなく、資金計画が一番の悩みです。この新事業が具体化するときには、皆様のご支援が頼りです。その節はどうぞよろしくお願いいたします。

社会福祉法人子供の家 理事長 加藤 望

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